地域特集(富士見、高豊、老津、杉山、野依、大清水、植田、大崎)

わがまちと生きる

住民と企業が共に築く街「ひばりヒルズ」

大清水地域は豊橋駅前から車で20分ほどの距離にある。豊橋鉄道渥美線の駅があり、国道23号名豊道路(豊橋バイパス)、国道259号(植田バイパス)も通る。豊橋中心地はもちろん田原、蒲郡、湖西へのアクセスが良好な立地だ。

大型のホームセンターやスーパーがあるほか、「南陵生涯学習センター」「大清水図書館」「大清水窓口センター」の3施設で構成する「大清水まなび交流館 ミナクル」もあり利便性が良い。近年、特に子育て世代から住みやすい街として注目されている。

そんな大清水の中心地に、139区画の新たな街が育ちつつある。地元企業の丸昇彦坂建設が手掛ける住宅分譲地「ひばりヒルズ」だ。

大清水町大清水の辺りは昔、ヒバリがよく飛んでいたことから「ひばり地区」と呼ばれている。ロサンゼルスの高級住宅地「ビバリー・ヒルズ」にもかけて名付けたという。

「愛する人たちと安心して暮らせる豊かな街づくり」をコンセプトに、土地の販売や住宅の建設、街並みのデザインまで、すべて丸昇彦坂建設とグループ会社が一貫して受け持つ。

ひばりヒルズの魅力の一つに抜群の立地がある。大清水駅までのんびり歩いても10分ほど。近くにはホームセンターの「DCM21」、スーパーの「マックスバリュ」、ドラックストア「スギ薬局」、洋服店「ファッションセンターしまむら」が集まったプラザがある。マックスバリュは24時間営業、DCM21とスギ薬局は午前9時からオープンと生活に便利。大清水ロングゴルフや、憩いの場「どんぐり公園」も至近だ。

住宅の建設は丸昇彦坂建設に依頼する。同社の「ハイスペック プレミアム住宅」は耐震性に一定の評価がある2×4工法を採用。海抜26メートルの立地ということもあり地震などが引き起こす水害にも強いだろう。

気密性や断熱性も高く、夏場は涼しく冬は暖かと評判だ。質の高い空間で、快適かつ健康的な暮らしができる。

街並みは住民と丸昇彦坂建設が手を取り合い築いている。日当たりが悪い区画ができないよう住宅の向きや配置を調節。各家庭にエクステリアライトの設置をお願いしており、夜も明るく交通などの安全面や防犯も安心だ。

街を歩けば、植栽の協力にも住民が快く応えているのが分かる。各家庭にさまざまな植物が植えられ、色彩豊かな街が閑静な環境と相まって落ち着きを与えてくれる。

「夢のマイホーム」という時代ではないかもしれない。それでも一軒家を持ち自由に快適に暮らしたいという需要は高い。住環境の良し悪しがQOLにもたらす影響は計り知れない。自身のため、家族のために安住の地を手に入れたいと思う人は、ぜひ見学に訪れて欲しい。

ひばりヒルズの様子はWebサイト(https://hibari-hills.com/)から確認可能なほか、随時開催している見学会の申込も手軽にできる。

 

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